俳優の小澤廉さんが芸能活動を再開されるとのことで話題になっています。
小澤廉さんといえば、2年前の週刊文春の報道による元恋人A子さんへのDVで所属事務所との契約を解除されていました。
そこで今回は『小澤廉は何した?元恋人A子のDV内容とラインまとめ!』という事でヤバすぎるライン内容も全文書き出ししてお伝えしていきます。
目次
【全文】小澤廉は何した?元恋人A子のDV内容とラインまとめ!

小澤廉さんは2022年10月8日に自身のTwitterにて活動再開のご報告をされました。
— 小澤廉 (@occult_box) October 8, 2022
ご迷惑をおかけした皆様、
ご心配をおかけした皆様、
深くお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。
この2年間自分を見つめ直し
未熟だったところ
社会人として至らなかったところ
自分のだらしなさを痛感し、猛省致しました。
本当に申し訳ございませんでした。
この約2年間有難いことに
僕を気にかけ、声をかけてくださった方々もいて
その声に、言葉に、
僕自身何度も助けていただきました。
その期待に応えていきたいと思い
芸能活動を再開する決心を致しました。
感謝を忘れずに
今度は僕が笑顔と幸せと元気を
与えられる側になれるよう
まずはできることを
少しづつ始めていきたいと思います。
小澤廉
活動再開を決意された小澤廉さんですが、過去の出来事は相当反省されているようですね。
さて、実際の内容を見ていきましょう!
【動画】小澤廉が元恋人A子にしたDV内容がヤバすぎた!

小澤廉さんは元交際相手であり当時高校生(16歳)だったA子さんに対し暴言やDVにより精神的に追い詰め、2020年11月28日A子さんは遺書を書き、首を吊る寸前にまで至ったと報道されています。
以下、その内容まとめとなります。
・主なDV内容は性行為中の暴力
・小澤さんは避妊具をつけることを嫌がり、結果、2019年A子さんは妊娠
・妊娠の事実を伝えると、「本当に俺の子?」と言われる
・A子さん『お金もいらない。別れて独りで産みます』と伝える
・それに対し小澤さん『産まないと言え』『堕ろすと言え』とお腹を集中的に殴る
・A子さんは『産みません。堕ろします』と大泣きしながら伝える
・落ち込むA子さんに対し小澤さん『俺ばかり悪者にしないで』と逆ギレ
・中絶後、A子さんは小澤さんに別れ話を切り出すも、その度に小澤は不機嫌になり、暴力を振るわれていた。
・その後も日に日に暴力は悪化。
・胸ぐらや腕を掴んで、腕や体を殴ったり、ときには馬乗りになって顔面を殴る。
・この時期のA子さんはいつも痣だらけ
・A子さんが反抗して爪でひっかくなどすると逆上し、『DVだから訴える』とスマートフォンで撮影して脅す
・2020年9月交際が終了するも小澤の電話があればA子さんは取次ぎ支配関係が続く。
・2020年11月28日、今後の関係について話し合うため小澤さんのマンションに行くも不在。
・電話口でA子さんが文句を言うと、小澤さんはA子さんをメンヘラ扱いしてあざ笑った
・取り乱したA子さんは、小澤さんの家で自殺を決意(未遂)
引用元:文春オンラインより
見るに耐えない内容ですね・・・。
さらに小澤さんは文春による突撃取材もされていました。(以下動画です)
多くは語れないといったご様子の小澤さんでしたが、この後所属事務所より内容を認める謝罪と、契約解除の報告がありました。
では、実際のお2人のLINEの内容を見ていきましょう!
【全文】小澤廉の元恋人A子へのDV内容ラインまとめ!

小澤さんは看護師の制服やスクール水着などA子さんにコスプレを求めることが日常でした。

『家入ったら玄関でスク水の刑だな』
さらに小澤さんはA子さんを従順なペットのような扱いをしていたようで以下のようなラインも送られていました。

『●っちな従順なペットになるように調教するわ!』

『えー、俺のペットじゃないのー?』
『ご主人の命令聞けないならペットじゃないよー』
さらに、付き合い始めてから1年もすると、家では手錠やリードのついた首輪をつけられたままで、さらに油性ペンで体に卑猥な言葉で落書きされたこともあったそうです。
そして小澤さんの避妊をせずに、当時まだ高校生だったA子さんにピルの強要もしていたとのことです。

『ペットちゃんピルは飲めましたか?』

『避妊しないようにする薬のほうのピルにして!』
それでも妊娠してしまったA子さんに対して小澤さんが放った一言は「本当に俺の子?」だったそうです。

さらに、小澤さんは妊娠したA子さんに対して、中絶を迫り、腹部を殴るなどの暴力を振るったと文春で報じられています。
~まとめ~【全文】小澤廉は何した?元恋人A子のDV内容とラインまとめ!

いかがでしたでしょうか?
小澤廉さんのDVの内容は壮絶な物でしたね・・・。
しかし小澤さんは事件後の2021年9月、文春に対して以下のように反論されています。
僕は絶対DVはしていません。妊娠中のお腹を殴ることもやってない。A子の傷はケンカをして、言い合いをしていたときに、自分で腕を殴るなどしてできた傷なんです。それを止めてアイシングしたのは僕なんです。その傷を『僕がつけた傷だ』と(A子さん側が主張して、そう)なっているのが許せないと思っています
引用元:文春オンラインより
小澤さんは報道内容の一部は認めているものの、9割は間違っていると主張されていました。
実際にはどうなのでしょうか?
今後、活動再開される小澤廉さんの動向にも注目が集まります!
【その他の関連記事はこちら】