テレビ朝日系ドラマ『六本木クラス』にて投資家の老婆役で出演中の倍賞美津子さん。
長屋茂役の香川照之さんに一括するシーンがスカッとすると話題になっています。
御年75歳で大物女優である倍賞さんですが、若い頃がとても美しいんです!
今回は、倍賞美津子さんの経歴(略歴)と、若い頃の美しい画像や可愛いと言われているデビュー当時をまとめてみました。
目次
倍賞美津子の略歴プロフィール

倍賞美津子さんは1946年11月22日に疎開先の茨城県でお生れになりました。
4歳で東京に戻り、15歳で松竹音楽舞踊学校に入学、芸能の道に進まれました。

その後、松竹歌劇団に入団され、22歳(1967年)の時に『純情二重奏』で映画デビュー。
さらに1969年の映画『人斬り』では京都市民映画祭の新人賞も受賞されています。

その後もブルーリボン助演女優賞やその他国内の映画賞を総なめにし、女優としての地位を確立していきました。
最近でも出演ドラマは『六本木クラス』や『やんごとなき一族』、『半沢直樹』、『下町ロケット』、『龍馬伝』など有名作品にも多数出演。

過去には『3年B組金八先生』や映画『恋文』など誰もが知る作品たちに欠かせない存在として大活躍されています。
そんな倍賞道子さんの可愛くて美しい若い頃の画像をデビューから見ていきましょう!
【画像25枚】倍賞美津子の若い頃が美しい!デビュー当時も可愛い!
【画像】1960年代・倍賞美津子のデビュー当時のかわいい画像まとめ!







【画像】1970年代・倍賞美津子の若い頃の美しい画像まとめ!














~まとめ~【画像25枚】倍賞美津子の若い頃が美しい!デビュー当時も可愛い!

いかがでしたでしょうか?
倍賞美津子さんのデビューから30代中盤までの若い頃はとても可愛く、美しかったですね!
とはいえ、それ以降の倍賞さんももちろん美しく、さらに妖艶な雰囲気も相まって見惚れるほどのオーラを放たれています!
今後もまだまだ現役で大活躍される倍賞美津子さんに期待して、応援していきたいと思います!
【その他の記事はこちら】