【衝撃】根尾昂は過大評価で期待はずれ?!投手転向で戦力外の限界!

4 min

大阪桐蔭の甲子園での3連覇を牽引し、2018年には中日ドラゴンズにドラフト1位指名で入団した根尾昂選手。

最近では、ドラゴンズの立浪和義監督により、野手から投手登録に変更された事でも話題です。

そんな根尾昂さんに過大評価で期待はずれで、さらに投手転向で限界ギリギリの戦力外だという悲しい噂が浮上しています。

世間の反応などからそれらを検証していきます!

スポンサーリンク

【衝撃】根尾昂は過大評価で期待はずれ?!投手転向で戦力外の限界!

根尾選手の野手から投手への登録変更は野球ファンを震撼させました。

報道以降、根尾選手に対して心配の声が多いですね。

ちなみに野手から投手への変更は異例だと言われていて、

指揮官はその理由を「投手の方が彼の能力が生きる」としたが、野手から投手に転向するのは異例。その決断の裏には、「内野も外野もダメ、生き残るには投手の道しかない」という厳しい現実がありそうだ。

引用元:MAG2NEWSより

いわゆる戦力外という事なのでしょうか?

まずは、根尾昂が過大評価で期待はずれだと言われる理由見ていきましょう!

根尾昂は過大評価で期待はずれと言われる理由を徹底検証!

世間でも根尾選手の過大評価には数年前から疑問を抱く人も多いようですね。

これには根尾選手のミスが原因だと言われています。

2020年3月20日 の中日―広島のマツダスタジアムでの練習試合での事。

この試合で中日4―3広島と中日は勝利を収めたのですが、最後の9回裏で根尾選手のミスのよりそれまでの3点リードから追い上げをされ、ヒヤヒヤの勝利となってしまいました。

1点を追う7回に開幕投手を務める大瀬良を攻略し、打者9人の猛攻で一挙4点を奪い、逆転に成功。3点リードのまま9回裏を迎えた。

 だが、守護神・岡田が2死から鈴木、上本に連打を浴び一、三塁のピンチを背負った。続く会沢の打球は右翼手・渡辺と二塁手・根尾の間にポトリ。記録上は安打となったが、根尾は「単純に自分のミス」と反省。

引用元:スポニチアネックスより

この時の根尾選手に対し、英智外野守備走塁コーチも

『得点差(3点リード)からライトの守備位置を下げている。風がアゲンストだったので、難しいがセカンドが取りに行ってほしかった

と振り返っています。

さらに、野球解説者の本西厚博氏は根尾選手の肩の強さと足の速さ、打撃はプロレベルだと評価したうえで以下のように語っています。

ショートでは、すぐにレギュラーに定着することは厳しいでしょう。なぜなら、現時点では、シュートのレギュラーを張る京田陽太の守備の方が上です。打撃では、根尾が京田を上回ることができるかもしれないが、首脳陣は、センターラインの重要なポジションを任せるとなれば、守備力を重視して、京田をレギュラーで使い続けるでしょう

引用元:デイリー新潮 本西厚博インタビューより

2019年の中日一年目当時の記事内容ですが、非凡な才能はあるが、それを発揮できるのはショートではないという話でした。

これ以降も一軍入りはしてもそれが続かず難しい時期が続いていたこともあり、根尾選手のドラフト一位入団が過大評価で期待はずれと言われる理由になってしまったようです。

スポンサーリンク

【世間の反応】根尾昂は戦力外で限界だと言われる理由は?

根尾選手がプロでは通用しない・戦力外だという噂も浮上しています。

ネットユーザー1

ネットユーザー1

『根尾昂が プロで通用しないのはなぜでしょうか』

という質問にも世間でからは、

『線が細いってのが1番ですかね。周りの意見聞きすぎが2番ですね』

ネットユーザー2<br>

ネットユーザー2

ネットユーザー3

ネットユーザー3

『実力が無いからです。高校で活躍してもプロでは活躍できないという選手はたくさんいますよ。根尾はこれから次第です。』

結構キツイ意見が多いようですね。

こうした意見が多く出てしまったのも、根尾選手の高校時代の評価に関係していました。

根尾選手は甲子園で最速148キロを記録し、さらに大阪桐蔭高時代には遊撃手兼投手で大谷翔平(現・エンゼルス)選手に続く二刀流として注目を集めていました。

しかし、プロ入りしてからは野手としては評価が低く、投手に転向すべきでは?といった意見が多くみられるようになります。

前出の広島戦、2度目の登板となった同29日のオリックス戦で、いずれも最速150キロをマーク「球筋が野手のそれじゃない」とファンを驚かせ、「本格的に投手に転向すべき」の声も上がっている

引用元:中日・根尾昂は続けるか? 野手から投手に“挑戦”した選手たち、「拒否すれば現役は終わり」と言われた人も デイリー新潮より

こういった意見があったからかどうかは分かりませんが、今回、立浪和義監督からの野手から投手への転向に至ったのでしょうか。

根尾選手が戦力外で限界だと言われているのは、野手としての評価だったと言えます。

スポンサーリンク

【まとめ】根尾昂は戦力外でもう限界?!過大評価で期待はずれな理由を徹底検証!

いかがでしたでしょうか?

根尾選手は投手としてもうすでに頑張っているようです!

色々と噂されるのは注目選手だからでしょうね!

根尾昂選手には、様々な状況下でも新たな力を発揮させて頑張ってほしいです☆彡

【合わせて読みたい】

カテゴリー:
関連記事

6 件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください